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2017年度修了式(3月12日)  

  高大での最後の行事となる修了式が12日午後2時から北区・中之島の大阪国際会議場で行われました。

  校歌斉唱の後、和田征士理事長が「高大でのつながりを大切に、これからの人生も楽しくお過ごし下さい」と挨拶。
続いて、来賓と講師代表が紹介され、祝電も披露されました。その後は、修了証書が各科の代表者に和田理事長から授与。
我がカメラ芸術科からは、クラス委員長のKさんが大きな拍手の下、受け取りました。 同時に、皆勤賞も授与され、当科から6名が受賞しました。
当科では、欠席された受講生にはCDが証書を郵送されるそうです。
  
その後、特別賞の授与。「笑いの創造科」の月亭文都さん(月亭八方の弟子)ら講師代表やCD代表が祝辞を述べられ、修了生代表の答辞と続いて、川柳年間大賞の表彰があり、第1部は終了しました。
  
第2部では、講師による多彩なパフォーマンスが披露されました。「ボイストレーニングでシニアライフを楽しむ科」の江本あき子さんによるコ―ラス。「音楽を楽しむ科」の上田啓子さんによるアルゼンチンタンゴ。「歌を愛し楽しむ科」の声楽家・小澤聖子さんのオペラ――など大いに楽しませて下さいました。そして、閉会の辞をもって修了式は滞りなく、終わりました。

            修了式で挨拶する和田理事長
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        修了証書を受け取るカメラ芸術科クラス委員長Kさん
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              修了証書受賞後に少しおどけるKさん
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      本科で皆勤賞を受賞した当日出席者の3名(起立している方々)
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         講師代表の一人として祝辞を述べる月亭文都さん
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             ▼講師によるパフォーマンス


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 ※2017年度カメラ芸術科のブログも今回が最後となりました。
 受講生の皆様には、毎回ご覧下さり、「拍手」も頂きました。感謝しております。4月からは、高大でもう1年勉強される方、同窓会で腕を磨こうとされる方、様々でしょうねぇ。今後、どこかの撮影地で出会うことがあるかもしれません。その時は、お互い声を掛け合いましょう。
    皆様、この1年間、本当にご苦労様でした。ご機嫌よろしく‼ お元気で‼

      
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category: 学校行事

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修学旅行で叶匠寿庵寿長生の郷:八幡堀めぐり 3月8日  

8時30分、森ノ宮から総員31名を乗せてバスが出発。

バスの中では缶ビールやお茶・お菓子が配られ、早速おしゃべりに花が咲きました。
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最初の目的地は滋賀県大津市にある「叶匠寿庵 寿長生の郷」。
到着してすぐ、お茶とお菓子のおもてなしを受けました。

この時期、毎年梅まつりが開かれるということなのですが。
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今年は開花が遅れ、梅はほとんど蕾。わずかに咲いている梅の花を写真に撮っています。

めげずに面白い被写体を探し求める受講生たち。
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梅の花はまだでしたが イベント会場で 古いひな人形が展示されていました。
屋内は 暗く 手持ちでは ブレた写真が多かったです。

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ちょっと寂しい梅まつりでしたがそれなりに写真は撮りました。

お昼ご飯は「鮎家の郷」の「鮎鴨亭」。
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すき焼き御膳は牛肉たっぷりでお腹いっぱいになりました。

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再びバスに乗っての次の目的地は近江の水郷、八幡堀めぐりです。
駐車場から船着場まで道に迷い、おかげで近江の古い街並みを楽しめました。

船着場はかわらミュージアムの横にあり、瓦を埋めた石畳の道を通り抜け。
鯉の形が見えます。
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和船には3グループに分かれて乗船しました。
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舟の中でも写真撮影は忘れません。
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和舟から見られる趣きのある風景。
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すれ違いざまに手を振ったり写真を撮ったり。
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この日は大雨の予報でしたが、曇り空ながらここまで傘の必要もなくこれました。
皆さんの日頃の良き行いのおかげです。

その後、宿泊場所の嵐山までバスで移動。
バスの中では皆さんお休みモード。
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嵐山では雨。そのまま帰る人はそこで解散となりました。
宴会に参加する人、一泊する人は「花の家」へ。


私は 宴会組だったので 京都の古風な「花の家」で宴会です。
四角く囲まれた椅子席で 京料理を満喫しました。

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途中 ビンゴゲームも用意されており リーチはかかりますが 中々ビンゴまでにそろわず 楽しいひと時でした。

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2時間半ほどで 終わり 新しいCDの Nさんの大阪締めで お開きとなりました。
この後、宿泊組は一室に集まり二次会。現役時代の体験談で盛りあがり。
10時も過ぎて、平和な一日が修了。
翌朝は7時半に美味しい朝懐石の朝食を頂き、散会しました。


楽しい修学旅行を手配していただいたNさん、どうもありがとうございました。

category: 遠足・修学旅行

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学習成果発表会・表彰式(2018年3月1日・3日)  

  2017年度の授業も3月1日で最後となりました。講評に入る前に、合同展に出品された平松佑介先生の作品「gray chart」を自ら次の通り解説されました。
 「この写真は、朝6時ごろ、蒜山高原のサービスエリアで撮りました。松の木が霧で霞んでいて、朝日が当たっていたので透明感があった。後からフォトショップで手を加えたのではなく、ストレートにプリントしました。プリントした紙は、光沢というよりは絹目調のインクジェット用紙だったので雰囲気がでたのではないかと思っています」

        平松先生の作品
   先生作品

   ■講評
  さて、各自が提出したフォトブックの中から選んだ2点の作品を講評して頂きました。参考になると思われる主な点を書き出してみます。
  ▶被写体の左右なり上下をカットすることで、大きな変化をもたらし、印象が変わってくる。
  ▶写真を見て”これは何なの? 本当はどんなモノなの?”という疑問符を抱かせるような構図を考えてもらいたい。
  ▶3枚の組み写真で、その内の1枚を大きめにして他の2枚と差をつけるとインパクトが得られる。
  ▶被写体のバックを黒っぽくすることによって、本体を浮き立たすことが出来る。
  ▶ピントにぼかしを施すことで、写真に緩急がつけられる。。

 この1年で、 受講生の写真テクニックの向上は著しく、今回も素晴らしい作品が一杯ありました。その中から数点を見て頂きましょう。
    
    ブログ01
 
     ブログ02

    ブログ03

     ブログ04

    ブログ05

            最後となったATCでの授業風景
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  ◆合同展
 第2回合同美術・写真展が2月27日から3月3日まで、大阪・南港のATCビル・ITM棟10Fの大阪デザイン振興プラザで開催されました。平松先生やCDのお二人を含む43作品が展示され、来場者はフォトブックを含めた作品を熱心に見て回っておられました。

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  ◆謝恩会
 授業終了後、各自のフォトブックを会場に展示。その後、4時から大阪府咲洲庁舎2Fの「善」で謝恩会が開かれました。まず、傘寿を迎えますますお元気な上野悦男さんが挨拶、続いて平松先生、今期で勇退されるCDの水谷さん、内野さんらに謝礼品の贈呈がありました。
           
            挨拶する上野悦男さん
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         謝礼品を受け取り笑顔の平松先生
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              謝礼品を受け取り嬉しそうな水谷CD
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              謝礼品を受け取り大喜びの内野CD
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  ■表彰式
  3月3日の最終日に表彰式が行われました。写真部門では、区民カレッジ賞として金山童化さんの「朝陽に食む」と小林一博さんの「二人の御堂筋」が受賞されました。おめでとうございます!(受賞作品は、高田さんから頂いたCDでご覧下さい)


         区民カレッジ賞の表彰を受ける金山さん(写真上)と小林さん(同下)
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    ※同窓会の連絡
  ・年会費は5月17日の「講評」の時に徴収します
  ・講評用の写真の送信は、1回目はとりあえず高田さんのところにお願いします

    2回目の合同展も、クラス委員長をはじめ各班の班長さん、副班長さん、CDのお二人、そして受講生の皆さんのご協力により盛況裏に終了したのではないかと思っております。ありがとうございました。
   次は、修学旅行か修了式でお会いしましょう。


category: 講義

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写真の歴史 2018年2月22日  

アネックスパル法円坂の教室で講義を受けるのも、この日が最後でした。

最初にお知らせがありました。
◎2月26日合同展の作品を搬入します。各自ATCビルまで持参の事。
◎フォトブックで使用した写真2点、3月1日にATCビルにて先生より講評を受けます。
  いつもの要領で、間に合うよう各班長さんまでデータを送ってください。
◎今まで提出した作品を2班の高田さんがDVDにまとめて下さり、一人一人いただきました。
  高田さん、ありがとうございました。
◎3月12日に行われる修了式・式次第のチラシをいただきました。



写真の技術と表現の歴史
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今回の講義は、写真の歴史の中でも主に技術史からの振り返りでした。

写真の原型から

外の光景がピンホールを通過して写し出されることが写真の原型です。
ヨーロッパではカメラオブスキュラと呼ばれていました。

太陽の黒点観察や見世物、さらに絵画作成用に利用されていました。
カメラオブスキュラは画家のフェルメールも使用していたと言われています。
絵画作成の場合、感光材料がないため、写し出された像を手で写し取ります。
鳥取にある植田正治美術館は建物がカメラオブスキュラになっています。

写真の誕生
感光材料が発明され、写真が生まれました。
1839年に発表されたダゲレオタイプは銀メッキした銅板を感光材料に使用しています。
露光時間が長く(10~20分)、複製もできないものでした。

1841年に発表されたカロタイプによる写真では複製が可能になり、写真集も作られました。

1842年に世に出たサノアタイプでは鉄塩を感光材として使用し、青の濃淡で表現しました。
いわゆる青焼きで、最近まで建築図面に使用されていました。

写真の進化
その後、写真技術は撮影感度や仕上がり像の鮮明化、利便性において進化を続けました。

1850年に発表されたアルビューメントプリント(鶏卵紙)では卵の卵白をバインダーとして使用し、より安価になりました。
この鶏卵紙の色調からセピア色がノスタルジクなイメージを喚起する色となったようです。

1851年に発表された湿式コロジオンタイプ(湿式写真)では高画質と複製が可能でしたが、撮影には常に暗室設備が必要でした。

その後もアンブロタイプやゼラチン・シルバー・プリントなど、より安定し、高画質なものが生まれました。

フィルムの誕生と写真の一般化
1880年代、イーストマン・コダック社によりフィルムが誕生し発売されます。
コダック社によるフィルムの発明でいわゆるDPE(現像店)が津々浦々にできることになりました。

カラー写真の発明
1903年、リュミエール兄弟によりオートクロームと呼ばれるカラー写真の感材が発売されます。
ガラス乾板のため、複製は不可能でした。

1935年、コダック社によりコダクロームと呼ばれるカラーフィルムが発売されました。

その後も、いわゆる「写ルンです」やインスタントカメラが発明されています。

そして1975年、コダック社がデジタルカメラを発明します。

駆け足での写真の歴史でしたが、今後もとどまるところを知らない技術革新の歴史のようです。



講義の後、先生の四国での撮影旅行の作品を見せていただきました。




午後からは合同展についての説明がありました。
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配布されたプリントをよく読んで参考にしてください。

その後、同窓会についての説明がありました。

説明の後、合同展の作品の額装を行いました。
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額装の後、課題のフォトブックの印刷が終わっていない人は印刷に頑張っていました。

いよいよ大詰めです。
最後まで気を抜かず、やり抜きましょう。

category: 講義

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淀屋橋~西梅田街撮り作品講評 2018年2月15日  

教室で先生の講評を受けるのも最後となりました。
連日の寒さが緩み、春の気配が感じられる日でした。

まず連絡事項がありました。

次回22日、午後から合同展用の額装をするために持ってくるもの。
ドライバー(10円玉で代用できます)・手袋・タオル1枚
持ち帰り用袋 額の大きさは500×584mm
22日午後から合同展についての説明もあります。


次に作品講評です。
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昨年4月からの学習の成果もあって、素晴らしい作品が多かったです。
今月のブログ担当は4班ですので4班の作品をアップします。
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個々の作品の講評の中で、先生から受けた主なアドバイスを以下にあげます。

◎コントラスト=対比について
 通常コントラストというと、明暗が思い浮かぶが、直線曲線といったコントラストもある。
 明暗以外のコントラストも意識する。

◎広角レンズの使い方について
 遠近感を出すために近景に物を置き、ギリギリまで近づく。
 必要とあらばしゃがむ。

◎アートとしての写真
 記録するより表現する。足りないくらいで撮る。
 一工夫加える。

◎連続するもの
 連続的なものを撮る場合、1か所崩れている部分があれば面白い。



午後からは自主撮影分の作品紹介を駆け足で行いました。

その後、課題であるフォトブックの印刷を3時まで頑張りました。
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次回で教室での講義は最後となります。
高大のアンケート、未提出の人は次回提出してください。
その他、忘れ物がないよう、最後のひと踏ん張り、頑張りましょう。


category: 講義

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